カトマンズ世界文化遺産散策

ヒマラヤ



世界に誇る大自然の国、ネパール、首都カトマンズは海抜1336mに位置している。

湿気が少なく温暖な気候は多くの世界文化遺産を生んできた。首都カトマンズには、

ヒンズー教寺院、仏教の寺院が多く混在している。今回のネパールカトマンズ訪問は

ヒマラヤホテルからヒマラヤを展望することにあったが、残念ながら雲と大気汚染の

影響でしっかり見ることはできなかった。

超有名なヒマラヤホテルで記念撮影




宿泊した日本人経営のヒマラヤホテル



世界遺産散策



王様も膝まずくPATAN

ヒンズー教の寺院や遺跡が満ち溢れている



 

            
ロールオーバー画像

 



マスクを使用の理由は廃棄ガスワーストワン都市のため



ボウダナート:ネパールにおけるチベット仏教の中心地



カトマンズ唯一の日本製信号機(左)とカトマンズ街路、市場








カラフルな民族衣装

               





美女と記念撮影




   


カトマンズ一口メモ
15世紀三人の王子が、それぞれカトマンド、バクタブル、パタンに王国を
つくりカトマンズ盆地を治め、各王国が競って美しい寺院等を建立し、伝
統工芸などのネワール美術がこの時期に完成されたと言われている


Anil家訪問
ナマステ! ありがとうございました